2013年3月22日金曜日

吹雪の中の「おだまきの家」、、、、を見てきました。






昨年の7月から10月にかけて、4回の保養プログラムをさせていただいた山形県小国町の山村にある「おだまきの家」に久し振りに、行ってきました。(写真は、夏のおだまきの家)



     今回の訪問は、「おだまきの家」のお隣さんで、大きな栗の樹の持ち主。Wさんから、彼の所属する地域の合唱サークル「ラララ」5周年記念コンサートへのご招待FAXが届いたことから思いついたものでした。そこには、Wさんからの一筆。"雪の壁をみながらどうぞ!、、、昨年は4メートルをこえる積雪の小国地区。今年は、、、、と、楽しみ半分で、山形市から小国に向かいました。天気予報は雪だるまマーク。さてさて、、、、、

小国に近ずくにつれ、「雪の壁」は高くなり、地吹雪が舞うと、視界ゼロにもなる悪天候でした。                           

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